「できるだけ安く、それでもちゃんと使えるテントが欲しい」
そんな声に応えて、今回はコストパフォーマンスに優れたソロテントを27モデル厳選しました。
1万円台で手に入る気軽なモデルから、信頼感のある老舗ブランド、武骨で雰囲気のあるデザインまでユーザー評価の高いテントを幅広く紹介しています。
あなたのキャンプスタイルにぴったりの一張り、きっと見つかりますよ!
コスパのいいソロテントを選ぶポイントは?
「コスパがいい」といっても、単に価格が安いだけでは十分とは言えません。
ソロキャンプでは、設営から撤収、運搬までをすべて自分ひとりでこなすことになります。
だからこそ、扱いやすさや快適性、耐久性なども含めてバランスよく選ぶことが大切です。
以下の4つのポイントを押さえておけば、納得のいくテントに出会いやすくなります。
設営のしやすさ
ワンポールテントやワンタッチテントのように、一人でも素早く設営できるかどうかは重要なポイントです。
設営に時間がかかりすぎると、疲れがたまり、キャンプを思い切り楽しめなくなってしまうかもしれません。
特に初心者の場合は、説明書を見なくても感覚的に設営できるくらいシンプルなモデルを選ぶと安心です。
軽さ・収納性
徒歩キャンプやバイクツーリングを想定している場合は、2kg以下の超軽量モデルが理想的です。
車移動がメインなら、重さよりも居住性や耐久性を重視するのも良い選び方です。
収納サイズや重量に加えて、収納袋の形状もチェックしておくと安心です。
バックパックに収まりやすい細長タイプや、サイドに積みやすい横長タイプなど持ち運び方によって使いやすさが変わってきます。
前室の有無
荷物の量やテントの広さによっては、すべてをテント内に収めると窮屈に感じることがあります。
前室があるモデルであれば、靴や焚き火道具を置いたり、雨の日に調理スペースとして使ったりと居住空間を広く保てます。
とくに天候が不安な日や連泊を予定している場合は、前室付きのテントを選んでおくと、快適に過ごしやすくなります。
耐水性・通気性
急な雨に見舞われてたときにテント内で安心して過ごすためには、相応の耐水性能があると安心です。
耐水圧は1500mm〜2000mm以上がひとつの目安になります。
また、通気性が不十分だと夏は内部が蒸れやすくなり、冬は結露が発生しやすくなります。
通気性を保つためのベンチレーターやメッシュパネルが備わっているかどうかも、選ぶ際に確認しておきたいポイントです。
コスパ重視で選ぶ!ソロキャンプにおすすめのテント27選
ogawa(オガワ) ステイシーST-2
長年にわたりキャンパーから支持されてきた定番の名作テントです。
価格はやや高めですが、耐久性や前室の広さを考えると非常にコストパフォーマンスに優れています。
前室はゆとりがあり、雨の日でも調理がしやすいためソロでの長期滞在にも対応できます。
耐風性や通気性も高く、安心して使えるモデルです。
LOGOS(ロゴス) ツーリングドゥーブル SOLO-BJ
バイクキャンパー向けに設計されたコンパクトなモデルです。前室付きで荷物の置き場に困らず、コットン混紡の素材が落ち着いた雰囲気を演出してくれます。
ソロ用としてはゆったりとした設計で、テント内の空間に余裕があります。初心者でも扱いやすい構造になっており、快適なキャンプを始めたい方にぴったりです。
LOGOS(ロゴス) LOGOS ナバホ Tepee 300-BB
デザイン重視の方に人気があるナバホ柄のモデルです。ワンポール構造で設営が簡単なため、初めてのソロキャンプにも向いています。
300サイズはソロでも余裕のある広さがあり、インスタ映えする雰囲気を楽しみたい方におすすめです。風にはやや弱いため、風の強い場所ではペグをしっかり打って使いましょう。
DOD(ディーオー・ディー) ライダーズワンタッチテント【ツーリング仕様】
設営に時間をかけたくない方にぴったりのワンタッチ式テントです。収納時はコンパクトで、バイクツーリングにも適しています。
インナーにはメッシュ素材を採用しており、夏場も通気性が良く快適に過ごせます。1万円台〜2万円前後で手に入るため、コスパ重視のソロキャンパーにも人気です。
Coleman(コールマン) ツーリングドームST
ツーリングキャンパーの間で定番として親しまれているモデルです。
前室がしっかり確保されており、荷物や靴、焚き火ギアを雨から守れるのが大きなメリットです。
設営がしやすく、価格も手頃なので、初めてのソロテントとしても人気があります。耐水性も十分に備えており、雨の日のキャンプでも安心して使えます。
BUNDOK(バンドック) ソロベース
無骨なスタイルを好むキャンパーに支持されている代表的なモデルです。
T/C素材を採用しており、焚き火に強いのが特徴です。ソロキャンプで焚き火をメインに楽しみたい方にぴったりです。
前室はタープのように広がり、開放感がありながらもプライベート空間をしっかり確保できます。収納サイズはやや大きめですが、見た目の映えと機能性を両立した優秀なテントです。
DOD(ディーオー・ディー) ワンポールテントM T5-47-TN
見た目のかわいらしさと、設営のしやすさが魅力のワンポール式テントです。
ペグダウンしてポールを立てるだけで設営が完了するため、初心者でも扱いやすい構造になっています。
本来はファミリー向けのモデルですが、ソロで使うことで贅沢な空間を確保できます。
ポリコットン素材ではないため焚き火には注意が必要ですが、遮光性と通気性のバランスがよく、快適に過ごせます。
GREE TOP(グリートップ) フォーシーズンテント
Amazonや楽天などで高評価を集めている、コスパ重視の中華ブランドのモデルです。
1万円台前半という価格帯ながら、前室・スカート付き・二重構造など、装備が充実しています。
収納サイズは比較的コンパクトで、軽量ながらもしっかりとした造りです。
ソロキャンプ初心者や、なるべく予算を抑えたい方にとって、試し張りとして選ぶのにも適しています。
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) エクスギア ソロテント
老舗ブランドならではの安心感があるモデルです。遮光性の高いポリエステル生地と、シンプルで風に強い構造が特長です。
設営は簡単で、パーツも少なく軽量に仕上がっているため、ソロキャンプ初心者でも扱いやすい設計になっています。
耐水圧は2000mmと雨への備えも十分で、季節を問わず安定して使えます。
snow peak(スノーピーク) アメニティドーム
スノーピークの定番として知られる人気モデルです。ソロで使う場合はMやSサイズがちょうど良く、前室も広めで居住性に優れています。
耐風性・耐水性・通気性のすべてにおいて高い性能を備えており、長く使える一張りを求める方におすすめです。初期費用はやや高めですが、「信頼できるテントがほしい」という方には特に向いています。
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) アルミワンポールテント300UV
設営のしやすさと軽さを両立した、ワンポール構造の定番モデルです。
ソロでも設営がスムーズにでき、広めの室内空間を確保できます。
生地にはUVカット加工が施されており、日差しが強い季節でも安心して使えます。
シンプルなデザインで、自然の中でも違和感なくサイトに馴染みます。
LOGOS(ロゴス) ROSY ツーリングドーム
1〜2人用に設計されたコンパクトなモデルで、価格も手頃です。
前室スペースがあるため、靴や荷物を濡らさずに置けて便利です。
インナーテントはメッシュ仕様で、ベンチレーションの開閉も自在にできるため、夏場でも蒸れにくく快適に過ごせます。
BUNDOK(バンドック) ツーリングテントBDK-18【1〜2人用】
1万円台で購入できる、コストパフォーマンスの高いモデルです。
非常に軽量でコンパクトに収納できるため、バイクや自転車でのキャンプにも適しています。
必要最低限の機能はしっかり備えており、「無駄なく使いたい」という方に向いています。
簡易的ながら前室も確保でき、使い勝手の良さも評価されています。
マクロス コンパクトドームテント MCO-59
できるだけコストを抑えたい方に向けた、非常にリーズナブルなモデルです。
設営も簡単で、日帰りから1泊程度のライトなソロキャンプにちょうど良く使えます。
耐水性や耐久性はハイブランドに比べると控えめですが、晴れた日のキャンプやイベントでの宿泊などには十分対応できます。
「まずは試してみたい」という初心者の入門用としておすすめです。
TRIWONDER(トリワンダー) ツーリングテント B07W8LTSP4
Amazonで根強い人気を集めている、中華系ブランドの軽量テントです。
収納サイズが小さく、設営も簡単にできるため、持ち運びや扱いやすさに優れています。
二重構造で結露対策もしっかりされており、コストパフォーマンスの高さが際立つモデルです。
グラウンドシートが標準で付属しているのも魅力のひとつで、初心者にもやさしい構成になっています。
BUNDOK(バンドック) ドームテント B
非常にシンプルな構造で、設営がしやすいエントリーモデルです。
価格も手頃なため、初心者や子どもとのデイキャンプなど、ライトな用途にも向いています。
1人で寝るにはちょうど良い広さで、荷物をテント内に置いても圧迫感を感じにくい設計です。
耐水性やスカートなどの機能は控えめなので、晴れた日の軽キャンプにおすすめです。
BUNDOK(バンドック) ソロティピー1
T/C素材を採用したワンポールテントで、焚き火との相性が非常に良いモデルです。
無骨なスタイルを好むキャンパーの間で高い人気を誇ります。
スカート付きで冬場にも対応でき、結露も少なく快適に過ごせます。
前室は広めで、クローズすれば完全なプライベート空間として活用できます。
1万円台後半〜2万円台前半という価格帯で、装備や性能を考えると非常に魅力的な選択肢です。
コメリ『クイックアップ キャノピー付ソロテント』
ホームセンターブランド・コメリから登場した、コストパフォーマンスに優れたワンタッチ式ソロテントです。
キャノピー付きで、前室のように使えるため、雨の日の出入りや簡単な調理にも対応できます。
ポール一体型で設営がとても簡単なので、ソロキャンプ初心者や時短を重視したい方にも扱いやすいモデルです。
DCM『ソロドームテント』
こちらもホームセンターブランドながら、しっかりとした作りで安心感のあるソロテントです。
コンパクトで軽量なうえ、ワンポールタイプではないものの、一人でも簡単に設営できます。
価格も手頃で、入門用として選ばれることも多いモデルです。前室はありませんが、就寝スペースとしては十分な広さがあります。
Soomloom・ミリタリーテント Military tent X-large
耐風性・耐水性に優れたミリタリースタイルのタフなテントです。
サバイバル感のあるデザインが特徴で、焚き火や野営スタイルを楽しみたいソロキャンパーに人気があります。
X-Largeサイズでも比較的軽量で、ソロキャンプ+荷物の両方に対応できるゆとりがあります。
価格も手頃で、ハードな環境を想定する方にもおすすめです。
OneTigris(ワンティグリス) OUTBACK RETREAT シェルターテント
無骨なスタイルと軽量性を兼ね備えた、中華ブランドの人気モデルです。
見た目はミリタリー調で男前な印象ですが、内部は快適に過ごせる構造になっています。
前室が広く、調理や荷物置き場としても便利です。T/C素材を使用しているため焚き火との相性も良く、ソロベースの代替テントとしても注目されています。
他ブランドと比べて価格が抑えめなのも魅力のひとつです。
DD Hammocks スーパーライト ピラミッドテント
ウルトラライト志向のキャンパーに人気のモデルです。
約500gという驚異的な軽さで、バックパックキャンプとの相性が抜群です。
グラウンドシートは別売りですが、装備を最小限に抑えたい方には非常に魅力的な選択肢です。
見た目もスタイリッシュで、耐水性にも優れており、軽量ながら頼れる一張りです。
Naturehike(ネイチャーハイク) CloudUp2
海外のUL系ブランドとして高い評価を得ている、ネイチャーハイクの定番モデルです。
ダブルウォール構造で結露に強く、耐水性や通気性にも優れています。
収納サイズは非常にコンパクトで、軽量ながら居住性もしっかり確保されています。
ソロでゆったりと使いたい方には、特に快適に感じられる一張りです。
Naturehike VIK Ultralight Single Tent
CloudUpよりも、さらに軽量性とコンパクトさに特化したモデルです。
インナーテントとフライが一体型になっており、設営もスピーディーに行えます。
ソロでの山岳キャンプや徒歩移動を重視する方にとって、1kgを切る重量は大きな魅力です。
結露や強風にはやや注意が必要ですが、夏から秋にかけての軽快なキャンプにはぴったりです。
MOBI GARDEN LIGHT KNIGHT 1 JPN
ネイチャーハイクと並ぶ中華系軽量ブランド「MOBI GARDEN」の人気モデルです。
CloudUpシリーズと似た構造で、コストパフォーマンスの高さが特に際立ちます。
前室付きで荷物の整理がしやすく、ダブルウォール構造により快適性も十分に確保されています。
UL志向の方からコスパを重視するソロキャンパーまで、幅広くおすすめできる一張りです。
アライテント トレックライズ0
登山や縦走を視野に入れた軽量装備を好むソロキャンパーにとって、憧れの存在ともいえるモデルです。
国内ブランドならではの信頼性と高い品質が特徴で、耐風性・耐水性ともに非常に優れています。
価格はやや高めですが、「軽くて頑丈なテント」を求める方にとっては安心感のある選択肢です。
厳しい環境下でもしっかり使えるため、本格派のソロキャンプにも向いています。
FIELDOOR(フィールドア) ワンポールテント240
価格を抑えながら、設営のしやすさと十分な居住空間を備えたエントリーモデルです。
ワンポール構造で初心者でも扱いやすく、1〜2人でゆったり使える広さがあります。
通気性を確保するベンチレーターやメッシュ窓も備わっており、快適性も申し分ありません。
軽量・コンパクトな収納性に加えて、遮光性や耐水性も十分な性能を持っているため、コスパ重視の方におすすめです。
まとめ
ソロキャンプに最適なテントは、高価であれば良いというものでも、安さだけを重視すれば良いというものでもありません。
設営がしやすく、自分のスタイルに合っていて、必要な性能がきちんと備わっているちょうどいいバランスこそが、コストパフォーマンスの高いテントといえます。


